Q1:乙骨憂太は最終的に五条悟の肉体のまま生きているのですか?
A1:いいえ、五条悟の肉体のままで生存しているわけではありません。五条の肉体での戦闘後、術式が焼き切れた乙骨は昏睡状態に陥りましたが、リカの接続維持と家入硝子らの反転術式・縫合手術によって、自身の本来の肉体へと無事に脳を戻し、本来の姿で生還しています。
Q2:乙骨憂太がコピーできる術式の数に上限はありますか?
A2:脳のメモリ容量という観点から、乙骨本人の肉体だけでは複数術式の常時保持は不可能です。そのため、コピーした術式はすべて外部ストレージである「リカ」に保存されています。指輪を介してリカと完全接続する「5分間」の間、または領域展開「真贋相愛」の内部においてのみ、事実上制限なくそれらの術式を行使できます。
Q3:リカちゃんは0巻で成仏したのに、なぜ本編でも一緒にいるのですか?
A3:0巻のラストで成仏したのは幼馴染である「祈本里香本人の魂」です。現在乙骨と行動を共にしている「リカ」は、成仏の際に里香が乙骨のために遺していった「呪力と術式の外付け保管器(意志を持つ外殻)」であり、厳密には怨霊そのものではありません。
Q4:乙骨憂太の強さは、五条悟や両面宿儺と比べてどれくらいですか?
A4:五条悟や両面宿儺という「規格外の天井」には一歩及ばないものの、それに次ぐ現代呪術界の実質ナンバーワンです。呪力量そのものは五条悟を凌駕しており、反転術式による他者治癒、領域展開、無数のコピー術式を使いこなす戦闘継続力は、特級術師の中でも群を抜いています。