芸人としての枠を飛び出した川島のアート活動は、もはや余技のレベルを遥かに凌駕しています。彼が手掛けた体感型個展『超くっきーランド』は、国内外で累計数十万人以上を動員。台湾をはじめとするアジア圏でも熱狂的な支持を集め、行列が途切れない大ヒットイベントとなりました。
さらにアートの本場アメリカ・ニューヨークで開催された世界最大級のアートフェア『Artexpo New York 2019』では、出展された5作品に総額約1,100万円の値がつくなど、美術界に強烈なインパクトを残しました。「最も注目するアーティスト5人」に選出されるなど、単なるタレントの個展ではなく、一人の現代アーティストとして正当な評価を受けています。
一方、私生活において彼が並々ならぬ情熱を注いでいるのが、ヴィンテージバイクと旧車カルチャーです。公式YouTubeチャンネル『くっきー!の引力』でも度々公開されている愛車コレクションは、バイクファンやマニア垂涎の逸品ばかり。ホンダ「CB400FOUR」や「CB750FOUR」、さらには日産の高級セダン「プレジデント」など、細部までこだわり抜いたフルカスタムを施して乗りこなしています。
なお、ネット上で頻繁に話題となるタトゥー(刺青)の噂については、実際に両腕などにタトゥーが入っていることが知られていますが、地上波のテレビ番組に出演する際は長袖の衣装やサポーターを着用するなど、媒体の特性に配慮したスマートな立ち回りを徹底しています。自分の趣味嗜好を貫きつつも、プロのエンターテイナーとしての分別を弁えている点も業界内で重宝される要因です。