Q1:パックに残った塩水は料理などに再利用できますか?
A1:塩水にはウニの破片や微量のエキスが溶け出しているため、捨てずにお吸い物や海鮮鍋、炊き込みご飯の出汁の一部として活用できます。ただし、鮮度が落ちやすいため、水切りした当日のうちに加熱調理へ使用してください。
Q2:水切りをしていたらウニの身が少し崩れてしまいました。復活させる方法はありますか?
A2:一度崩れてしまった身を元の粒状に戻す方法はありません。無理に箸で触ると余計に溶けてしまうため、スプーンですくってご飯に乗せ、うに丼にするか、卵かけご飯やパスタのソースとして一体化させて味わうのが最も美味しくリカバリーできる方法です。
Q3:エゾバフンウニとキタムラサキウニでは、食べ方に違いはありますか?
A3:水切りの手順や基本の食べ方は全く同じです。味の特性として、赤みが強く濃厚なコクと強い甘みを持つエゾバフンウニは「そのまま」または「少量の塩」が合います。一方、淡い黄色で上品ですっきりした甘みとボリューム感のあるキタムラサキウニは、本わさびを少し添えたり、丼にして豪快にかき込む食べ方が適しています。
Q4:届いた日にどうしても食べられません。翌日へ持ち越す場合の最適な保管法は?
A4:絶対にパックを開封せず、ざるも引き上げない状態で冷蔵庫のチルド室に入れて保管してください。塩水に浸かった状態のほうがウニの細胞は守られます。「水切りした状態で冷蔵保存する」と一晩で表面が乾燥し、内部が溶けてしまいます。食べる直前のタイミングで初めて開封し、水切りを行ってください。