総合学科である岩倉総合高校の進路先は、一般的な普通科高校と比べても非常に多様性に富んでいます。進路の内訳は、4年制大学・短期大学への進学が約5割、専門学校への進学が約3割、民間企業や公務員への就職が約2割となっており、生徒一人ひとりの適性に沿った出口戦略が確立されています。
岩倉総合高校の進学実績において強みを発揮しているのが、指定校推薦や総合型選抜(旧AO入試)です。愛知県内および東海エリアの中堅私立大学(愛知学院大学、名城大学、同朋大学、名古屋学院大学、東海学園大学など)をはじめ、多数の大学・短大から指定校推薦枠を確保しています。1年次から計画的に評定平均を高くキープし、総合学科特有の探究学習で培ったプレゼンテーション能力をアピールすることで、推薦入試で早期に進路を勝ち取る生徒が多い傾向にあります。
また、地元・愛知県を中心とする大手製造業、物流、IT・事務、サービス業などへの就職実績も堅実です。高校時代に商業系・情報系の資格を取得できるため、就職活動において即戦力としての評価を受けやすい点も、岩倉総合ならではの強みと言えます。