下処理を済ませたやげん軟骨を使って、フライパンひとつで作れる絶品レシピを紹介します。ビールやハイボールが止まらなくなる、居酒屋直伝の味わいです。
1. 香ばしさが引き立つ「やげん軟骨の焼き鳥風 塩焼き」
素材本来の旨味をダイレクトに味わうなら、シンプルな塩焼きが一番です。串に刺さず、フライパンでサッと炒めるだけで極上の仕上がりになります。
【作り方】
フライパンにごま油(またはサラダ油)小さじ1を強めの中火で熱し、下処理したやげん軟骨を並べます。あまり動かさずにじっくり焼き色をつけ、両面にこんがりと焼き目がついたら、塩・粗挽き黒胡椒をやや強めに振ります。仕上げに強火でサッと炒め合わせ、器に盛ってお好みでレモンを絞れば完成です。七味唐辛子や柚子胡椒を添えると、さらにお酒が進みます。
2. 外はカリッ、中はコリッ!「やげん軟骨の唐揚げ」
お酒の席で圧倒的な人気を誇る唐揚げ。衣をサクサクに仕上げる秘訣は、粉の打ち方にあります。
【作り方】
ボウルにやげん軟骨200gを入れ、醤油大さじ1、酒大さじ1、おろしニンニク小さじ1/2、おろし生姜小さじ1/2を加えてしっかり揉み込み、15分ほど漬け込みます。汁気を軽く切り、片栗粉を全体にしっかりとまぶすのがポイントです。170〜180度の揚げ油に入れ、約3〜4分カリッとするまで揚げれば出来上がり。噛むたびに衣の香ばしさと軟骨の食感が弾けます。