生きた英語表現を身につけるうえで、映画や海外ドラマは最高の教材だ。 ジム・キャリー (Jim Carrey) 主演のコメディ映画『 ライアー ライアー (Liar Liar) 』では、嘘をつくことができなくなった弁護士が巻き起こす騒動を通じて、会話の中に溢れる日常的な建前や胡散臭い言い回しがユーモラスに描かれている。
一方、 Netflix などの動画配信サービスで根強い人気を誇るドラマ『 Lie to Me 嘘の心理分析 (Lie to Me) 』では、微表情から嘘を見破る行動科学の専門家が活躍する。劇中には「deceive(欺く)」や「fabricate(捏造する)」といった高度な語彙から、ストリートで使われるスラングまで、多彩なフレーズが散りばめられている。エンターテインメントを楽しみながらリアルな発話表現に触れることで、文脈に合わせた使い分けの感覚が自ずと研ぎ澄まされる。