Q1:落書きされた文字は現在どうなっていますか?綺麗に消されたのでしょうか?
A1:大聖堂の修復専門チームによって特殊なレーザー照射および科学的洗浄作業が行われ、日本人による落書きを含め、当時の落書きはすべて綺麗に除去・修復されています。現在は監視カメラや巡回警備員が常時配置され、厳重に保全されています。
Q2:落書きをした学生や監督は警察に逮捕されたのですか?
A2:大聖堂側が大学側の直接謝罪と誠意ある修復対応を受け入れ、被害届や告訴を取り下げたため、現地警察による身柄拘束や逮捕といった刑事事件には発展しませんでした。ただし、日本国内で停学や役職辞任といった極めて重い処分と社会的制裁を受けています。
Q3:現在イタリアの世界遺産で落書きをするとどのような罰則を受けますか?
A3:イタリアの現行法では、文化遺産・歴史的記念建造物への損壊・汚損行為に対して1万〜6万ユーロ(約160万〜1,000万円)の高額な罰金が科されるほか、悪質な場合は懲役刑が科されます。監視カメラのAI分析により、犯人特定も極めて迅速に行われます。