20歳を超え、青年から大人の社会人へと差し掛かる現在、関心は水野真紀さんの息子の就職先や今後の進路へと移っています。
もし有力視されている通り東京慈恵会医科大学の医学部に在籍している場合、医学部は6年制であるため、学部卒業は2028年から2029年頃となります。その後の就職先(キャリア)としては、大学病院や国立高度医療研究センターなどでの2年間の初期臨床研修に進むのが既定路線となります。アメフトで鍛え上げたタフな肉体と精神力、そして囲碁で培った緻密な戦略眼は、プレッシャーの大きい急性期医療や外科系など、高度な医療現場において最大の武器となるはずです。
一方で、父である後藤田正純氏の家系は「カミソリ後藤田」の異名を取った元内閣官房長官・後藤田正晴氏をはじめとする政治家一族の血筋を引いています。将来的な政界進出を期待する後援会関係者の声もゼロではありませんが、水野真紀さんはかねてより「本人の人生は本人が選ぶべき」という基本姿勢を貫いています。親のレールを押し付けることなく、医師免許という確固たる専門資格を手にした上で、一人の自立したプロフェッショナルとして社会へ羽ばたく可能性が極めて高いと言えます。