彼の衣装に対する深いこだわりを語る上で見逃せないのが、主演を務めた映画『パパは悪役レスラー』での表現力だ。悪逆非道なヒールレスラー「ゴキブリマスク」としてのダークで怪しげなコスチュームと、家庭で見せる優しく控えめな父親の普段着。この鮮烈な対比は、着こなしによって人間の多面性を表現する彼の高いセンスを証明した。リングでの「オン」と日常の「オフ」を完璧に使い分ける感覚は、現在のウェアプロデュースにも大きな影響を与えている。
新日本・棚橋弘至の最新ウェア徹底解剖!リング衣装から普段着まで
•
•
1分で読める