Q1:浪人生活を経て合格した相手には、どのような文面で伝えるべきですか?
A1:浪人期間の苦労をあえて直接的にクローズアップするのではなく、「最後まで強い意志で目標に向かい続けた姿勢」を心から称賛しましょう。「自分を信じて努力を重ねてきた経験は、何物にも代えがたい一生の財産です」といった、粘り強さを肯定する表現が胸に響きます。
Q2:入学式を過ぎてから合格を知った場合、いつまでに贈れば失礼になりませんか?
A2:入学式後であっても、4月月中であれば全く問題ありません。その際は「お祝いが遅くなり申し訳ありません。大学生活はいかがですか」と一言添え、「充実した新生活のスタートを切られていることを願っています」と現在の生活に寄り添うメッセージにすると自然です。5月以降になる場合は、名目を「お祝い」ではなく「新生活の激励」とするのが配慮となります。
Q3:現金書留にお祝い金を入れる際、手紙やカードはどこに同封すれば良いですか?
A3:のし袋(祝儀袋)の中に直接手紙を入れるのではなく、現金を入れたのし袋と手紙(またはメッセージカード)を並べて現金書留の専用封筒に入れます。手紙は便箋を折りたたんで封筒に入れるか、華やかな二つ折りのメッセージカードを使用すると丁寧な印象を与えます。