Q1:「潟」の右上の「臼」みたいな部分は、どこから書くのが正解ですか?
A1:一番左上にある「短い斜めの払い(ノ)」から書き始めます。中央の縦線から書いたり、右上の横折れから書き始めたりするのは誤りです。「左上の払い → 左の縦棒 → 左中の短い横線 → 右上の横折れ → 右中の短い横線 → 底の横線」の順で進みます。
Q2:「新潟」の漢字は小学校の何年生で習うのですか?
A2:現行の文部科学省・学習指導要領のもとでは、小学校4年生で習います。2026年度の改訂以前は中学校で学習する常用漢字でしたが、都道府県名を正しく書くための重点施策として小4配当へと前倒しされました。
Q3:スマホのフォントで見ると「臼」の下に横棒が1本しか見えませんが、15画で合っていますか?
A3:はい、総画数15画が正式な登録画数です。小さな画面や一般的な明朝体フォントでは線が圧縮・簡略化されて14画に見えることが多いため誤解されがちですが、文字の枠組みとしては「さんずい(3画)+臼(6画)+中間の横線+れっか(4画)」で構成されています。日本漢字能力検定(漢検)でも15画として厳密に採点されます。