本計画の核となるのが、自社映像サービスの構造改革とグローバルプラットフォームとの戦略的提携である。独自の動画配信基盤を全面刷新する一方で、圧倒的なインフラを誇るNetflixやAmazon Prime Videoといった世界的なストリーミング巨人へのコンテンツ提供を大幅に増強する方針が明らかになった。
世界数百カ国へのマルチリンガル同時配信を実現することで、ライト層の獲得を一気に狙う。巨大プラットフォームでの露出と自社プラットフォームへの誘導という二層構造の配信網は、競合他社にとっても大きな脅威となるはずだ。