人気が高まるにつれ、飛び込みでの入店は困難を極めている。特に名物のあみレバーは仕込み数に限りがあり、遅い時間帯には売り切れの憂き目に遭うことも珍しくない。確実に極上体験を手に入れるための戦略を押さえておきたい。
第一のポイントは、訪問時間帯の選択だ。ピークタイムである18時30分から20時30分は予約争奪戦となる。狙い目は「17時00分のオープン直後」または「21時15分以降の2回転目」だ。早い時間帯であれば、希少部位を含めたすべてのメニューが確実に揃っている。
第二の裏技は、事前予約時の要望伝達にある。Web予約や電話予約の段階で「あみレバーを含めた人気串の取り置き希望」を打診しておくこと。当日の仕入れ状況にもよるが、事前に意図を伝えておくことで、着席時に品切れという最悪のシナリオを回避できる確率が跳ね上がる。また、2名利用であればテーブル席よりもカウンター席を指定するのが賢い。焼き手の流れるような手捌きと炭火の香りを間近で楽しむ特等席は、食事の満足度を倍増させてくれる。