正式名称を「BumB 東京スポーツ文化館」と冠する当施設の真骨頂は、プロユースにも対応する競技施設の数々だ。メインフロアに足を踏み入れると、バスケットボールなら3面、バドミントンなら12面を一挙に確保できる国内有数の大空間「マルチスポーツアリーナ」が広がる。床の反発性能から空調設計、グレアを抑えた照明に至るまで、競技者のパフォーマンスを極限まで引き出す仕様だ。
さらに館内には、1年を通して利用できる25メートルの屋内温水プールや、最新鋭のマシンが揃うトレーニングジム、屋外フットサルコートまでが整然と配置されている。運動機能だけではない。本格的な音響機材を備えた防音音楽スタジオ、演劇やダンスに対応するカルチャールーム、大規模なシンポジウムを開催できる研修ホールまで網羅。スポーツと文化活動が同じ屋根の下で無理なく融合している。