新井浩文の転落劇は、2018年7月に自宅マンションで派遣型マッサージ店の女性従業員に対して行われた性的暴行に端を発します。翌2019年2月1日に警視庁により強制性交等罪の容疑で逮捕され、所属事務所からの契約解除、出演映画の公開中止や撮り直しなど、エンタメ界に数十億円規模とも言われる甚大な損害をもたらしました。
裁判では「合意があったと誤信していた」として無罪を主張したものの、一審の東京地裁は懲役5年の実刑判決を下しました。控訴審の東京高裁において被害者側への慰謝料300万円の供託などが考慮され、懲役4年の実刑判決が言い渡され、最高裁への上告棄却を経て刑が確定。収監先での模範囚としての生活を経て、2026年7月頃に仮釈放(仮出所)となった事実が確認されています。