伊勢駅から伊勢神宮へ迷わず行く方法!外宮・内宮の最短ルート完全ガイドの手順について詳しく紹介します。分かりやすいガイドをご覧ください。

伊勢神宮を訪れる際、絶対に知っておくべき伝統的な作法が「外宮先拝(げくうせんぱい)」です。古来より「お伊勢参りは外宮から内宮へ」という順序が習わしとされています。

この順序の理由は、外宮に祀られている「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」が、内宮の主祭神である「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」の食事を司る神であり、伊勢神宮の祭事もすべて外宮から先に行われる習わしに基づいています。神への敬意を払う意味でも、外宮から内宮の順に巡るのが正式な参拝手順です。

観光に必要な所要時間の目安は以下の通りです。

・外宮参拝所要時間:約40〜60分(表参道〜正宮〜別宮の多賀宮・土宮・風宮)
・移動時間(外宮〜内宮):約20〜30分(バス待ち・乗車時間含む)
・内宮参拝所要時間:約60〜90分(宇治橋〜五十鈴川御手洗場〜正宮〜荒祭宮〜神楽殿)
・おはらい町・おかげ横丁散策:約60〜120分(名物の伊勢うどんや赤福、お土産選び)

内宮の宇治橋前を出ると、情緒ある門前町「おはらい町」と、その中央に位置する「おかげ横丁」が隣接しています。参拝を終えた後にそのまま徒歩で散策へ移行できる動線になっているため、全体で約4時間〜5時間の滞在時間を確保しておくと、焦ることなく伊勢の魅力を堪能できます。