連載が最終局面を迎えるにつれ、SNS(旧Twitter)や各種ファンコミュニティでは毎号の発売日にトレンド入りを果たすなど、異例の熱量が観測されています。読者の声を精査すると、結末に対する期待と同時に、メディアミックス展開に対する強い要望が浮き彫りになります。
特に目立つのは、「2014年に放送されたテレビアニメ第1期の続き(アニメ2期)を最後まで見届けたい」という声です。第1期では四龍を集める旅の序盤(緑龍ジェハの合流付近)までしか描かれておらず、その後の真国編や戒帝国編、城内編といった珠玉のエピソードは未アニメ化のままとなっています。
完結を迎えるタイミングは、集大成としてのアニメ完結編プロジェクトや劇場版制作、原画展などの大型企画が発表される絶好の好機です。長年作品を支え続けてきたファンコミュニティの熱量は、完結によって衰えるどころか、さらなる広がりを見せています。