Q1:普通自動車免許を持っていますが、小型限定普通二輪の教習で学科試験はありますか?
A1:指定自動車教習所を卒業すれば、運転免許センターでの学科試験は免除されます。適性検査(視力検査等)のみで免許証が即日交付されます。ただし、教習所内のカリキュラムとして「二輪車の特性」に関する学科教習(1時限)の受講は必須となります。
Q2:小型限定普通二輪免許の合宿免許はなぜ取り扱い校が少ないのですか?
A2:普通二輪(400cc)や普通自動車に比べて教習時限数が極めて短いため、教習所側にとって宿泊施設の回転率や収益効率が低く、専用プランを設けている教習所が全国的に少ないのが実情です。設定があっても普通二輪合宿と料金差がわずかしかないため、合宿を利用するなら普通二輪を選ぶ受講生が大半を占めます。
Q3:AT限定とMT小型で迷っています。教習の難易度はどれくらい違いますか?
A3:教習時限数はATが8時限、MTが10時限とわずか2時限の差ですが、操作の複雑さは段違いです。MT小型はクラッチ操作とシフトチェンジが加わるため操作量は増えますが、車体をニーグリップできるため、実は「一本橋」の安定感はMT車の方が高いという逆転現象が起こります。将来的にギア付きバイクに乗る可能性が1%でもあるなら、MT小型か普通二輪を選択することを強く推奨します。