渡米後の暮らしにおいて、最も大きな変化を遂げたのは小室眞子様との夫婦生活のあり方かもしれない。皇室という特別で厳格な環境を離れ、自由なニューヨーカーとしての生活を選んだ二人。マンハッタン近郊のセキュリティーの行き届いた住まいを拠点に、休日には普段着で近所のスーパーマーケットを訪れたり、カフェのテラス席で穏やかに会話を楽しんだりする姿が現地住民に目撃されている。
美術史の専門知識を持つ眞子様は、世界最高峰の美術館であるメトロポリタン美術館などの文化施設とも関わりを持ちながら、自らの関心領域を深める落ち着いた日々を過ごしている。過度な警護に囲まれることなく、手をつないで街角を歩く二人の表情には、日本にいた頃には見られなかった深い安らぎと、互いを支え合う強い絆が滲み出ている。等身大の暮らしの中で紡がれる日常こそが、二人が求めた理想の素顔なのだろう。