年齢を重ねても変わらない豪快な立ち振る舞い。その裏には、日常的に徹底された自己管理が存在する。現在も足腰を弱らせないためのトレーニングやボイストレーニングを怠らず、自分自身の足で力強く立ち続けるスタイルを貫いている。
一時期は健康面を心配するメディアの報道もあった。だが、本人は「歳を取れば体にガタが来るのは当たり前。それを理由に立ち止まる気はない」と笑い飛ばす。無理な若作りに走るのではなく、年相応の重みと渋みを武器に変えていく生き様。独占取材や最新の対談で明かされたその近況は、多くのファンに大きな勇気を与えている。
日々の食事にも気を配り、英気を養いながら次なるステージへの牙を研ぐ。昭和を代表するアニキの日常は、今も変わらずストイックで人間味にあふれていた。