小椋久美子さんが最初の結婚を発表したのは、現役引退から約1年が経過した2011年3月のことでした。人生の伴侶として選んだお相手は、当時ラグビーの最高峰トップリーグ「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」に所属していた山本大介(やまもと だいすけ)氏です。
トップアスリート同士のビッグカップル誕生として当時は大きな話題を呼びました。山本氏は1981年生まれで小椋さんの2歳年上。屈強な体躯と端正な顔立ちを兼ね備えたバックス(WTB/CTB)の名選手として知られていました。二人の出会いは共通の知人を介した食事会で、同じ競技者として抱える怪我の苦しみやプレッシャーを分かち合う中で急速に距離を縮め、約1年半の交際期間を経てゴールインを迎えました。
当時、日本中が熱狂した「オグシオ」ブームの立役者だった小椋さんの結婚は、ファンからも温かい祝福を受けました。しかし、幸せな新婚生活は長くは続かず、結婚からわずか1年6ヶ月後の2012年9月、二人は協議離婚を成立させることとなりました。