小笠原・父島「宮之浜」の魅力と危険性|ウミガメ泳ぐ絶景の全貌

小笠原・父島「宮之浜」の魅力と危険性|ウミガメ泳ぐ絶景の全貌

話題沸騰中の 小笠原・父島「宮之浜」の魅力と危険性|ウミガメ泳ぐ絶景の全貌について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

宮之浜とよく比較されるのが、車道でさらに東へ進んだ先にある「釣浜(つりはま)」です。同じ北向きの海岸でありながら、両者には明確な違いがあります。

宮之浜は駐車場から砂浜まで平坦な道を数十歩歩くだけでアクセスでき、足場が良いためファミリーや初心者にも適しています。これに対し釣浜は、道路沿いの駐車場から高低差のある急な遊歩道を約10分徒歩で下る必要があり、帰りの登りは相応の体力を消耗します。

一方、釣浜はゴロタ石が中心の海岸で水深の落ち込みが早く、サンゴ礁の発達度合いや魚影の濃さは宮之浜を凌ぐとも評されます。なお、両スポットともに地元の磯釣り・ルアーフィッシングのポイントとしても知られていますが、宮之浜の湾内は遊泳者が多いため、釣りをする際は遊泳エリアから十分に離れた磯場を選び、互いにマナーを守る配慮が欠かせません。

山口 彩花
Author

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。