小池徹平のキャリアの原点は、2001年に開催された第14回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でのグランプリ受賞に遡ります。当時15歳だった彼は、その圧倒的な美少年ぶりで一躍脚光を浴びました。
翌年にはドラマ『天体観測』で俳優デビューを飾り、さらにウエンツ瑛士との音楽デュオ「WaT」を結成。ストリートライブからスタートした2人は瞬く間に社会現象となり、2005年のメジャーデビューシングル『僕のキモチ』で日本レコード大賞新人賞を受賞、デビューから史上最短記録でNHK紅白歌合戦への出場を果たしました。
2016年のWaT解散以降は、舞台・ミュージカルの分野で驚異的な飛躍を遂げます。大ヒット作『キンキーブーツ』のチャーリー役や『デスノート THE MUSICAL』のL役、『るろうに剣心 京都編』の緋村剣心役など、難易度の高い役柄を次々と好演。名実ともに日本ミュージカル界を牽引するトップランナーへと登り詰め、第42回菊田一夫演劇賞を受賞するなど、実力派舞台俳優としての地位を完全に確立しました。