郷ひろみが2012年に生涯の伴侶として選んだのは、元女優・タレントとして活動していた徳武利奈さんです。彼女の父親は、元国鉄スワローズ(現・東京ヤクルトスワローズ)や中日ドラゴンズで活躍し、引退後もロッテや中日でコーチを務めたプロ野球界の名指導者・徳武定祐氏であることでも知られています。
かつてドラマ出演やCMなどで芸能活動を行っていた徳武利奈さんですが、芸能界を引退した後は大手化粧品メーカー「コーセー」の広報・宣伝部門に勤務。卓越したビジネスセンスと周囲への気配り力を兼ね備えたキャリアウーマンとして高い評価を得ていました。華やかな世界を知りつつも、一般社会で地に足のついた経験を積んできたその経歴が、現在の落ち着いた夫婦関係の土台となっています。
メディア露出を控えている現在も、週刊誌による学校行事の取材などでキャッチされる徳武利奈さんの現在の姿(画像)からは、派手さを抑えた上品でシックな装いと、トップスターの妻としての品格が漂っています。周囲の保護者仲間からも「決して目立とうとせず、常に郷さんをさりげなく立てている」と評判で、芸能人の妻にありがちな奢りは一切見られません。
世間を驚かせた郷ひろみと妻の24歳差という年齢ギャップについても、家庭内での障壁にはなっていません。日頃からストイックなトレーニングを欠かさず、驚異的な若々しさを保つ郷ひろみに対し、利奈さんは健康管理や食事面で細やかなサポートを徹底。互いの自立した個を尊重し合うことで、理想的なパートナーシップを維持しています。