県立柏の葉公園野球場へのアクセスは、公共交通機関(電車・路線バス)とマイカー利用の双方が選択可能です。しかし、主要大会や週末のイベント時には周辺の交通渋滞が名物化しているため、事前の移動ルート選定が成否を分けます。
電車・バスを利用する場合、主要な玄関口となるのはつくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」とJR常磐線・東武アーバンパークライン「柏駅」です。
- 柏の葉キャンパス駅西口発:東武バス(柏08系統など)に乗車し、「税関研修所」または「柏の葉公園」バス停下車(乗車時間約5〜10分)。徒歩の場合は西口から約20分(約1.6km)で、平坦な遊歩道が続くため天候が良ければウォーキング感覚での移動も十分可能です。
- 柏駅西口発:東武バス(柏44系統・西柏01系統など)に乗車し、「国立がん研究センター」または「税関研修所」下車(乗車時間約20〜25分)。複数路線が運行されているため、常磐線沿線からのアクセスに適しています。
- 江戸川台駅東口発:東武アーバンパークライン「江戸川台駅」東口からも路線バス(東武バス)が運行されており、約10分で公園西口方面へアクセスできます。
車で来場する際に最も注意すべきなのが県立柏の葉公園 駐車場の満車リスクです。公園全体で約800台以上の収容能力を誇る有料駐車場が整備されていますが、野球場に最も近い「第一駐車場」は高校野球の第1試合開始前の午前8時前後に満車となるケースが頻発します。
混雑を回避するための決定的なルート戦略は、最初から「第二駐車場」(体育館・総合競技場南側寄り)をナビの目的地に設定することです。第二駐車場から野球場までは公園内の緑道を徒歩5分程度歩きますが、第一駐車場の入場待ち渋滞に巻き込まれるタイムロスを確実に回避できます。