【現地ルポ】タイパ世代が熱狂する「ラウンドワン京都河原町店」の現在地。深夜のクレーンゲームと最新カラオケが映し出す、2026年京都のリアルの注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

眠らない街、河原町。その中心にあるこの店舗は、夜が深まるにつれて別の顔を見せる。終電を逃した若者や、夜勤明けの飲食業スタッフ、さらには夜風に吹かれてふらりとやってきた旅人たち。深夜のフロアは、少し退廃的で、それでいてどこか温かい独特のコミュニティが形成される。

もちろん、深夜営業に伴う課題がないわけではない。防犯カメラの増設やスタッフの巡回など、安全対策には細心の注意が払われている。だからこそ、安心して夜の時間を過ごせる場所として、多くの人に選ばれ続けているのだ。