今回のイベントがこれほどまでに人々を惹きつける理由は、単なる飛行機鑑賞にとどまらない。映画『トップガン』の世界からそのまま飛び出してきたかのような現役パイロットたちが、フライトスーツ姿で笑顔で来場客の撮影に応じているのだ。
地上エリアの特設ブースでは、一般公開イベントならではの限定プログラムが目白押しだ。コックピット搭乗体験の整理券は早朝瞬く間に配布終了となったが、部隊限定のオリジナルパッチ(ワッペン)やチャレンジコインの限定販売ブースには今なお長い列が絶えない。本場アメリカのBIGなステーキやモンスターサイズのピザを頬張りながら、米軍兵士とフランクに言葉を交わす体験は、まさに国内随一のミリタリーイベントならではの醍醐味だ。