Q1:すでに出先で皮がむけて血や体液が出てしまいました。どうすればいいですか?
A1:患部を清潔な水やウェットティッシュで優しく拭いた後、キズパワーパッドなどのハイドロコロイド絆創膏を貼り付けて密閉保護してください。その上で、直接鼻緒が当たらないよう鼻緒側にも絆創膏を巻き、歩幅を狭めてゆっくり歩きましょう。痛みがひどい場合は無理をせず、コンビニなどで簡易サンダルを購入して履き替える勇気も必要です。
Q2:左右の足で片方だけ痛くなるのはなぜですか?下駄に左右の区別はありますか?
A2:伝統的な下駄の多くは左右対称に作られており、右足用・左足用の区別がありません。片方だけが痛む場合は、ご自身の足の骨格差や歩き方の癖、あるいは重心の偏りが原因です。途中で下駄の左右を履き替えることで、当たる角度が微妙に変わり、痛みを分散させることができます。(※左右非対称に足型設計された現代風下駄を除く)
Q3:足袋を履かない素足の浴衣スタイルでも、目立たずに対策できるアイテムはありますか?
A3:肌色や透明の靴擦れ防止テープが最適です。また、足の親指と人差し指の間にだけ装着する目立たないシリコン製のトングカバーや、親指の付け根に塗るだけで見えない保護膜を作る固形スティック状の保護バームも非常に重宝します。