夏木マリさんの旦那である斉藤ノヴ(本名:斉藤 信男)さんは、1950年11月6日生まれ、京都府出身のパーカッショニスト兼音楽プロデューサーです。夏木マリさん(1952年5月生まれ)より2歳年上にあたります。
日本の音楽シーンにおける斉藤ノヴさんの功績は極めて絶大です。1970年代からスタジオミュージシャンとして頭角を現し、高中正義さんの名曲『BLUE LAGOON』への参加をはじめ、松任谷由実さん、井上陽水さん、サザンオールスターズ、中島みゆきさんといった日本のトップアーティストたちのレコーディングやツアーを支え続けてきました。
単なるサポートミュージシャンの枠にとどまらず、ラテン、フュージョン、ロックなど多彩なジャンルを融合させた独自のグルーヴ感は「ノヴ・サウンド」と称され、日本における打楽器奏者の地位を飛躍的に向上させたパイオニアとしてリスペクトされています。