デジタル配信の時代において、「Wherever you are」の記録は異例というほかない。Spotifyにおける再生回数は億単位を突破し、今なお主要プレイリストの上位に鎮座している。日本のロックバンドの楽曲として、これほど長期間にわたり再生され続ける例は極めて稀だ。
また、YouTube上に公開されているライブ映像や公式音源のコメント欄には、日本語だけでなく英語、スペイン語、インドネシア語など多言語の書き込みが殺到している。「国籍に関係なく泣ける」「自分の結婚式でも流した」といった声が世界中から寄せられており、国境を越えた普遍的な名曲であることを証明している。