日本製紙グループの日本製紙総合開発株式会社が菅沼社有林内で運営する丸沼高原スキー場は、日光白根山の西山腹に位置する山岳リゾートです。ベース部分ですでに標高約1,400m、最上部は標高2,000mに達するため、内陸性の気候と相まって極めて水分の少ないサラサラのパウダースノーが降り積もります。
最大のストロングポイントは、山麓のセンターステーションから一気に標高2,000mの山頂駅までを結ぶ「日光白根山ロープウェイ」の存在です。ゴンドラ感覚で一気に標高差600mを駆け上がり、目の前に広がる大パノラマを眺めながら、山頂から山麓まで一気に滑り降りる最長滑走距離4kmのロングクルージングが展開されます。
地形の起伏を巧みに活かしたコースメイキング「Mountain Design」が施されており、スノーパーク愛好家からパウダーフリーク、ファミリー層まで幅広い層を惹きつけてやみません。人工降雪機と天然雪を組み合わせることで、11月の早期オープンから春スキーの代名詞である5月上旬まで安定したコンディションを提供し続けるタフな運営体制も、多くのリピーターを生む大きな要因となっています。