サロンで希望通りの仕上がりを手に入れるためには、曖昧なニュアンスではなく、美容師の共通言語を用いたオーダーが不可欠です。丸顔ボブを面長に見せるオーダー方法として、カウンセリングシートや口頭でそのまま使えるプロ直伝の指定フレーズをまとめました。
サロンでそのまま使える具体的オーダーリスト:
- レングスの指定:「顎のラインぴったりではなく、顎下1.5cm〜2cmの長さで、首元が少し見える長さにしてください」
- シルエットの指定:「横にボリュームが広がりすぎないように、耳の高さでひし形になるレイヤーを入れて、トップをふんわりさせたいです」
- 毛先と質感の指定:「毛先が重たいワンレングスだと丸顔が目立つので、毛先を少し軽めにして、透け感が出るように間引いてください」
- 前髪の指定:「前髪の横幅を広く取らず、目尻の手前で収めて、シースルーで隙間を作ってください」
スマートフォンの画像を見せる際は、正面からの写真だけでなく「横顔」や「斜め45度」の写真も併せて提示することが重要です。美容師に対して「輪郭の丸みをカバーして大人っぽく見せたい」という明確な目的を共有することで、骨格に合わせた微細なミリ単位の似合わせカットが可能になります。