SNS上では新弾が出るたびに「近所のコンビニ全滅」「デュエマ パック コンビニ 売ってない」という悲鳴が上がります。この供給不足には、単なる人気の高さだけではない構造的な要因が存在します。
コンビニ関係者や流通筋への取材から、デュエマ 売り切れ 理由には以下の3つの背景があることが判明しています。
- 店舗ごとの発注割り当て(アロケーション)の少なさ:
コンビニ1店舗に入荷するパック数は、通常1〜3BOX(30〜90パック程度)と極めて少数です。専門店のように何十箱も入荷するわけではないため、数人の購入者が訪れるだけで即座に完売します。 - オーナー・店長による「発注スルー」:
コンビニはフランチャイズ経営が中心であり、仕入れる商品は店長やオーナーの裁量に委ねられています。客層が高齢者中心の店舗やオフィスビル内の店舗では、トレカ自体を発注していないケースが珍しくありません。 - 深夜・早朝の買い占めと巡回組の存在:
車で複数のコンビニを巡回する熱心なプレイヤーや転売目的のバイヤーが存在し、朝の通勤ラッシュ前(5時〜7時)に在庫が回収されてしまう地域があります。
「売り切れた」のではなく「そもそも入荷していなかった」というケースも多く、闇雲に店舗を回るだけでは徒労に終わるリスクが高いのが実情です。