クラウディア・ホッジンズは、ライデンシャフトリヒ国軍の元陸軍中佐であり、終戦後に設立された民間企業「C.H郵便社」の社長を務める人物です。作中本編の開始時点における年齢はおよそ30歳〜31歳前後。軍人時代は名門ブーゲンビリア家の嫡男であるギルベルト・ブーゲンビリアと士官学校時代からの同期であり、互いに全幅の信頼を寄せる親友でした。
軍隊という縦社会に身を置きながらも、合理的で柔軟な思考を持っていたホッジンズは、戦争の終結を見越して軍を退役。新たな通信・情報伝達のインフラとして郵便事業の将来性に着目し、港湾都市ライデンにC.H郵便社を立ち上げます。ドール(自動手記人形)による代筆業務を取り入れた先進的な経営手腕を発揮する一方、賭け事に弱く社員の女性陣に頭が上がらないといった人間味あふれる一面も、彼の大きな魅力となっています。