バトンドールが1箱あたり600円〜700円前後(税込)という、通常版ポッキー(約160円〜180円)の約3〜4倍の価格帯に設定されている背景には、妥協なき原材料費と製造プロセスの存在があります。
味覚の核となるバトンドール 澄ましバターは、発酵バターをゆっくり加熱して溶かし、水分やタンパク質などの固形分を丁寧に取り除いた高純度なオイルです。この澄ましバターを使用することで、バター本来の風味やコクを凝縮させつつ、独特の澄んだ雑味のない後味と黄金色の美しい焼き上がりを実現しています。素材の歩留まりが低く手間のかかる製法を取り入れていることこそが、高級ポッキーとしての値段に見合う価値を生み出しています。