信頼できる海外旅行・観光ガイドの視点からも、到着ロビーを出た直後の行動には細心の注意を払いたい。到着ゲートを出ると「タクシー?」と声をかけてくる個人ドライバーや非公式なポーターが近づいてくるが、これらは一切相手にせず、公式の乗り場や正規のカウンターへ直行するのが基本姿勢だ。タクシーを利用する場合は、信頼性の高いブルーバード(Bluebird)グループの車両か、Grabのピックアップラウンジを利用するのが確実である。
また、現地で通信環境を確保する際、90日以上の滞在や現地SIMカードの長期利用を予定している渡航者は、インドネシア運輸省や関税局が管理する端末識別番号(IMEI)の登録規制に留意する必要がある。短期滞在であれば、日本国内で事前に手配できるeSIMやローミングサービスを活用することで、空港での煩雑な端末登録手続きを避け、到着直後からスムーズにネットワークへ接続できる。