コストと同時に移動効率を最大化するためには、ダイヤグラムの正確な把握が欠かせません。新神戸駅は山陽新幹線の全列車が停車する神戸の玄関口ですが、東京駅までのアクセス時間は列車種別によって明確に異なります。
新神戸から東京を結ぶのぞみ所要時間と停車駅を整理すると、所要時間は最速列車で2時間37分、標準的な列車で約2時間42分〜2時間45分です。主な停車駅は「新神戸、新大阪、京都、名古屋、新横浜、品川、東京」の7駅が基本パターンとなっています。一部の臨時列車等を除き、新大阪〜東京間の主要駅をスキップすることはありません。なお、ひかり号を利用した場合は各駅停車区間が増えるため、所要時間は約3時間20分〜3時間30分に伸びてしまいます。自由席特急料金の差額はわずか数百円程度であるため、時間を優先するならば「のぞみ」一択です。
ビジネスや日帰りの観光において限界まで滞在時間を引き延ばすために把握しておきたいのが、始発列車と終電時刻表のデッドラインです。2026年最新ダイヤ改正情報を反映した最新の運行指標は以下の通りです。
2026年現在のダイヤでは、新神戸を朝6時8分に出発すれば午前8時45分には東京駅の丸の内・八重洲改札を出ることができます。一方、東京での滞在を限界まで延ばした場合でも、夜21時24分の列車に乗車すればその日のうちに新神戸へ帰還可能です。滞在可能時間は最大12時間39分に達し、日帰りであっても極めて密度の高いスケジュールを組むことができます。