マクドナルドの株主優待券を手にしたら、まず把握しておきたいのが引き換え対象となるメニューの自由度の高さです。バリューセットの枠組みに縛られず、各シートを単品の最高額帯メニューと引き換えることで、1冊あたりの回収額を限界まで高めることができます。
バーガー引換券において最大の還元率を誇るのが、毎日17時から提供される「夜マック」の倍バーガーです。レギュラーバーガーのパティが2倍になるこの時間帯を狙い、炙り醤油風ダブル肉厚ビーフなどの高単価ラインや、倍ビッグマック、倍えびフィレオを選択するのが鉄則とされています。一部の特例を除き、パティ追加料金(100円〜200円)が加算された夜マック商品であっても、追加料金なしでそのまま引き換えることが可能です。
さらに見逃せないのが、知る人ぞ知るトマトトッピングの無料カスタマイズです。通常は1枚あたり40円の追加料金が発生するスライストマトが、株主優待券の利用時に限り最大3枚(通常120円分)まで無料で追加できます。肉厚なパティにフレッシュなトマトを3枚重ねることで、プレミアムバーガー並みのボリュームとジューシーさを実現できます。あわせて、ピクルス、オニオン、各種ソースの「多め(増量)」オーダーも無料で対応してもらえるため、限界まで贅沢なハンバーガーを仕立てることが可能です。
サイドメニュー引換券とドリンク引換券でも、高価格帯メニューを選ぶのがセオリーです。サイドメニューではマックフライポテトのLサイズや期間限定のサイド商品、チキンマックナゲット5ピースをセレクト。ドリンク券では、フロート類(マックフロート各種)やキャラメルラテのMサイズ、季節限定のオリジナルシェイクなど、通常セットでは追加料金が必要になるドリンクも差額なしで注文できます。これらを組み合わせることで、1食あたり1,300円から1,450円前後の豪華なセットが優待券1回分で完結します。