日本からウユニ塩湖への道のりは、まさに「地球の裏側」への大移動です。日本からの直行便は存在しないため、最低でも2〜3回以上の乗り継ぎが必要となります。
王道となる移動ステップは以下の通りです。
ステップ1:日本からアメリカまたは中南米主要都市へ
羽田・成田空港から、アメリカ(ロサンゼルス、ダラス、ヒューストン、マイアミ等)またはメキシコシティ等へフライトします。
ステップ2:ボリビアの事実上の首都ラパスへ
アメリカ主要都市や中南米のハブ空港(ボゴタやリマなど)を経由し、ボリビアの玄関口であるエル・アルト国際空港(ラパス)へ入国します。この空港自体が標高4,061mに位置しており、世界最高所にある国際空港の一つです。
ステップ3:ラパスからウユニへのアクセス
ラパスからウユニの町へ向かう方法は主に2通り存在します。
- 国内線フライト(航空機):ボリビアーナ航空(BoA)などが運航しており、所要時間は約45分〜1時間。時間を大幅に節約でき、体力的な負担を最小限に抑えられます。
- 長距離夜行バス:「トド・ツーリスモ(Todo Turismo)」などの観光客向けデラックスバスを利用。所要時間は約9〜10時間。費用を抑えられますが、高地での夜間移動となるため寒さと疲労への配慮が必要です。
日本を出発してからウユニの町に到着するまでの総所要時間は、乗り継ぎの待ち時間を含めて片道約30時間〜40時間以上が標準的です。時差は日本より13時間遅れており、移動だけでも相当の体力が求められます。