日常やライフイベントで最も頻度が高い主要手続きについて、失敗しないためのチェックポイントを整理しました。
1. 住民票発行と戸籍謄本の取得
住民票や戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)は、マイナンバーカードを保有していれば、市役所に足を運ぶことなく全国のコンビニエンスストア(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート等)のマルチコピー機で取得可能です。窓口で300円〜450円程度かかる交付手数料が、コンビニ交付では割引料金で提供されており、費用面でも時間面でも圧倒的に有利です。
さらに、法改正に伴う「戸籍の広域交付」の運用により、うるま市に本籍地がない方でも、うるま市役所の窓口で全国各地の本籍地の戸籍謄本を直接請求できるようになっています(※本人の本人確認書類および官公署発行の顔写真付き身分証が必須)。
2. マイナンバーカードの受取
マイナンバーカードの新規発行・更新に伴う受け取りは、原則として本人が指定された窓口へ出向く必要があります。交付通知書(ハガキ)が届いたら、同封の案内に従い「うるま市マイナンバー受取予約システム」から事前日時予約を行いましょう。予約なしで本庁舎へ飛び込み来庁した場合、事前予約者が優先されるため、大幅な待機時間が発生するリスクがあります。
3. 転入届・転居届の手続き
他市町村や県外からうるま市へ引っ越してきた場合の「転入届」は、引っ越しをした日から14日以内に行う法的義務があります。マイナポータルを通じた「引越しワンストップサービス」を事前申請しておくことで、前住所地での転出証明書取得が原則不要となり、うるま市役所窓口での滞在時間を最小限に抑えることができます。