ウッディとバズを描く極意!最新作の画風とピクサー流テクニック

ウッディとバズを描く極意!最新作の画風とピクサー流テクニック

ウッディとバズを描く極意!最新作の画風とピクサー流テクニックの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

絵師を最も悩ませるのが、全く異なる素材の質感を表現するアプローチだ。ウッディはチェック柄のシャツ、デニムパンツ、レザーのブーツというフェルトや綿の質感が中心となる。これらは光を柔らかく拡散するため、ハイライトはぼかして馴染ませるのが鉄則だ。

一方で、バズのボディは硬質ポリマーや光沢のあるプラスチック素材で覆われている。光をシャープに反射するため、ハイライトはエッジを効かせた白線で描き、環境光の照り返し(環境反射)を強めに入れるのがコツとなる。柔らかい布地と冷たいプラスチックという質感のコントラストを際立たせるだけで、イラストのプロっぽさは段違いに跳ね上がる。

高橋 健太
Author

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。