TVerの利用で最も注意を払うべきなのが、見逃し配信の視聴期限です。地上波の放送終了後に配信がスタートしますが、視聴できる期間は原則として「放送終了後から次回放送の直前まで(基本は約1週間)」と定められています。
番組詳細ページやサムネイルの右下には、「あと〇日」「〇月〇日(〇) 21:59 終了予定」と具体的な日時が明記されています。この終了時間を1分でも過ぎると動画の再生はできなくなり、途中まで観ていた場合でも再生が強制停止されるため注意が必要です。ただし、連続ドラマの第1話から第3話までや、改編期に組まれる名作ドラマ特集などは、例外的に数週間から数か月に及ぶ長期配信が行われるケースもあります。
また、地上波と同時に番組を視聴できる「リアルタイム配信」もプライムタイムを中心に充実しています。アプリ内の番組表タブを開くと、現在放送中の番組やこの後配信されるタイムテーブルが一目で把握できます。リアルタイム配信中に「最初から見直したい」と思った場合でも、対応番組であれば追っかけ再生機能を使ってオープニングから巻き戻して視聴することが可能です。地上波放送と比べると30秒から1分程度の配信遅延(タイムラグ)が生じる点や、権利上の都合で一部の映像・楽曲が静止画に差し替えられる点には留意してください。