丸の内のコンサバティブなスーツスタイルとは異なり、幕張のオフィス街では独自のファッションカルチャーが花開いている。キーワードは「機能性」と「リゾート感の融合」だ。風が強い湾岸エリア特有の気候に合わせ、風を通しにくいスタイリッシュなアウターや、歩きやすいフラットシューズが定番となっている。
それでいて、クライアントとの急なミーティングにも対応できる上品さを失わないのが彼女たちのこだわりだ。リネン素材のセットアップや、ニュアンスカラーを取り入れたコーディネートは、ビジネスの厳格さと海辺の軽やかさを絶妙に両立させている。