投票用紙の書き方総まとめ|ひらがな・訂正の落とし穴と無効票の防ぎ方

投票用紙の書き方総まとめ|ひらがな・訂正の落とし穴と無効票の防ぎ方

投票用紙の書き方総まとめ|ひらがな・訂正の落とし穴と無効票の防ぎ方に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

万が一、投票用紙に文字を書き間違えてしまった場合、どう対処すべきでしょうか。ネット上では「二重線を引いて直せば良い」「修正テープを使ってよいか」といった疑問が散見されます。

投票用紙書き間違いが生じた際、法律上は間違えた部分を二重線で消し、余白に正しい候補者名や政党名を書き直せば有効票として受理される余地はあります。しかし、訂正の仕方によっては開票作業時に「誰に投票したのか不明瞭」とみなされ、開票立会人による判定審査(疑問票扱い)に回された結果、無効と判定されるリスクが残ります。なお、修正テープや消しゴムは投票所内に用意されておらず、持参した修正具を使用することもトラブルの原因となるため避けるべきです。

確実性を期すための投票用紙訂正方法と再交付における最善策は、「投票用紙の再交付(取り消し・書き直し)」を係員に申し出ることです。

投票用紙を投票箱に投入する前であれば、記載台の近くにいる投票所係員に「書き間違えたので新しい用紙に交換してください」と伝えるだけで、公職選挙法施行令に基づき、汚損・破損した古い投票用紙と引き換えに新品の投票用紙を無料で再交付してもらえます。古い用紙はその場で係員立会いの下で無効化処理されるため、二重投票になる心配もありません。

山崎 陸
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山崎 陸

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