ただカチューシャを挿すだけでは、頭の横幅が強調されて顔が大きく見えてしまうリスクがある。ここで鍵を握るのが、トップのボリューム形成と顔まわりの毛束設計だ。カチューシャを装着した後、頭頂部の髪を細かく指先でつまみ上げ、高さ3cmほどのふんわりとした立体感を作ってみてほしい。
視線が自然と上へと誘導されるため、顔全体の縦横比が整い、抜群の小顔効果が生まれる。さらに、もみあげ周辺の毛束(おくれ毛)を少量引き出し、26mmほどのコテで緩やかに外巻きにしておくと、エラやフェイスラインを優しくカバーする小顔魅せヘアアレンジの完成だ。