Q1:作詞者の額賀誠志はどのような人物ですか?
A1:福島県いわき市出身の医師であり、童謡作家です。戦中から戦後にかけて福島県広野町で医院を開業し、赤ひげ先生のように地域医療へ尽力する傍ら、児童文学や童謡の創作に情熱を注ぎました。
Q2:3番の歌詞で「あかいめがね」になるのはなぜですか?
A2:夕暮れ時に西の空を飛ぶことで、夕焼け雲の赤色がトンボの目に反射したという子どもの見立てを表しています。また、秋の夕暮れ時に群れ飛ぶアキアカネ(赤とんぼ)の実像が重ねられています。
Q3:手遊びや導入で子どもが飽きない工夫はありますか?
A3:青・黄・赤のカラーセロハンを牛乳パックや紙皿の枠に貼った「手作りめがね」を用意し、実際に室内や園庭の空を覗き見させる活動が効果的です。歌の情景を視覚的に体験できるため、子どもたちの想像力が格段に高まります。