タフィーの魅力を語る上で欠かせないのが、日本語吹き替え版における歴代声優陣の熱演です。TBS放送時代には千々松幸子や滝沢ロコらが演じ、独特の舌足らずで愛らしいイントネーションを確立しました。
現行の吹き替え版では、『妖怪ウォッチ』のジバニャン役などで知られる実力派声優の小桜エツコが担当。無邪気さと悪戯っぽさが同居した唯一無二の声の演技が、タフィーのコミカルなキャラクター性をさらに引き立てています。
この圧倒的なキャラクター力は、近年のグッズマーケットでも凄まじい反響を呼んでいます。ヴィンテージ感とおむつ姿の愛らしさがZ世代を中心とする若年層のハートを掴み、ぬいぐるみやコスメポーチ、アパレルコラボ商品ではタフィー単体アイテムがジェリー以上のスピードで即完売する現象が頻発しています。ポップアップストアでもタフィーを主役に据えた企画が組まれるなど、サブキャラクターの枠を完全に超えたアイコンとなっています。