音が鳴る折り紙カメラの作り方!1枚で折れる立体・動く仕掛け解説

音が鳴る折り紙カメラの作り方!1枚で折れる立体・動く仕掛け解説

音が鳴る折り紙カメラの作り方!1枚で折れる立体・動く仕掛け解説に関する最新のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。

指先で両端を引っ張る、あるいは背面を押し込むことで「パシャッ」と小気味よく裏返る昔ながらの折り紙カメラは、正方形の折り紙1枚さえあれば道具不要で作れる完成された名作ギミックです。保育園や幼稚園でも定番の折り紙カメラ 1枚 作り方を、失敗しやすいポイントを交えながらステップ順に紐解きます。

【基本のシャッターカメラ制作ステップ】

ステップ1(ベース作り):折り紙の裏面(白い面)を上に置き、縦横に十字の折り筋をつけます。4つの角を中心に集めるように折る「ざぶとん折り」を行います。

ステップ2(裏返して2回目のざぶとん折り):紙を裏返し、再び4つの角を中心に向けてきっちりと折ります。角と角の間にわずかな隙間(約0.5mm)を空けておくと、後の立体変形がスムーズになります。

ステップ3(さらに裏返して3回目のざぶとん折り):もう一度紙を裏返し、同様に4つの角を中心に向けて折ります。この時点でかなり厚みが出ますが、爪の背や定規を使って折り目をしっかりプレスすることが最後の「パシャッ」という音の響きを左右します。

ステップ4(裏返してポケットを開く):裏返すと4つの四角いポケットが現れます。対角線上にある2つのポケットに指を入れ、外側へ向かって長方形に開いて潰します(これがカメラの持ち手とレンズ部分になります)。

ステップ5(上下のパーツを噛み合わせる):残った上下の三角形部分を持ち上げ、中央で互いの先端を軽く噛み合わせるように重ねれば完成です。

背面の左右を両手で軽く持ち、中央の噛み合わせ部分を指先でクイッと押し込むと、紙の張力(テンション)が一気に解放され、「パシャッ」という軽快な音とともにシャッターが切れる仕組みが体感できます。

高橋 健太
Author

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。