Q1:炒めた後に時間が経つと水分が出てしまいます。お弁当には向いていませんか?
A1:水分が出やすいため、通常の作り方ではお弁当には不向きです。お弁当に入れる場合は、トマトの種部分(ゼリー質)をスプーンで取り除いて果肉のみを使用し、トマトを炒める際に小さじ1/2程度の水溶き片栗粉を加えて水分を完全に抱き込ませ、しっかり火を通してください。
Q2:トマトの酸味が強すぎて酸っぱくなってしまった時のリカバリー方法は?
A2:砂糖をひとつまみ(約小さじ1/3〜1/2)追加するか、オイスターソースまたはみりんを少量足してください。糖分とアミノ酸がトマトのクエン酸を中和し、まろやかなコクへと変化します。
Q3:卵を炒めるときに油を多く使うのが少し気になります。減らしても大丈夫ですか?
A3:油の量を極端に減らすと、卵がフライパンに張り付きパサつきの原因になります。卵のふわふわ感は「油の熱で卵液の空気を膨張させる」物理現象によるものだからです。油分を控えたい場合は、フッ素樹脂加工のフライパンを使い、卵液に混ぜるマヨネーズの量を小さじ1/2程度に調整して中火で手早く仕上げてください。