60代・50代後半を迎えてなお、たるみのないフェイスラインと瑞々しい肌を誇る叶姉妹。そのアンチエイジングの秘訣は、高額な美容医療だけに依存したものではありません。日々のストイックな習慣の積み重ねによって成り立っています。
まず食生活において特筆すべきは、徹底した「肉食中心」のタンパク質摂取です。二人は1日に複数回に分けて上質な赤身肉(フィレ肉など)を食すことで知られており、コラーゲンの生成に必要なアミノ酸と鉄分を常に補給しています。極端な炭水化物制限や絶食ダイエットは一切行わず、「良質な筋肉とハリのある皮膚を作る食事」を何十年も続けています。
また、紫外線に対する徹底的な防御も有名です。日傘や大判のサングラス、特注の手袋を常備し、直射日光による光老化を徹底して防いでいます。さらに、恭子氏が提唱する「ポージング・エクササイズ」は、日常生活のあらゆる動作でインナーマッスルを意識し、正しい姿勢を保ち続けるというもの。特別な器具を使わずとも、24時間身体に緊張感を持たせることがファビュラスボディの土台となっています。